G-02:「伊達政宗」~本物鎧

この甲冑は、安土桃山時代に当時の甲冑師によって制作された”本物”の甲冑です。現代の甲冑師が厳密な時代考証の基で復元しました。
現代に制作されたいわゆる”現代鎧”は、使用する鉄板の厚さは1mmにも満たないですが、この甲冑の場合は、胴体部分で4mmを超える厚さの鉄板で構成されております。
さすがの火縄銃の攻撃をまともに受けてもビクともしないであろう極めて堅牢な甲冑です。
この甲冑は伊達家仙台藩が代々受け継いできたいわゆる「仙台胴」の基本型を踏襲しており、当時の甲冑師の匠の技を窺い知ることができます。

この甲冑の総重量は28kg程です。