G-05:「織田信長」~カリスマ武将

信長は、青年期に家督を継ぎ、敵対勢力を次々と下していって尾張一国を統一し、さらに圧倒的優位にあった今川義元を奇抜な戦法で破り、新興勢力として名を馳せ、その後も目覚しい勢いで天下統一へ向けて軍略を推し進め、様々な画期的な政策を実施してゆき、天下人としての地位を確固たるものにしました。
信長は戦国時代の終結に最大の影響を与えた人物の一人であり、日本史における近世移行期の創始者的存在と位置づけられています。
今まで数多くの映画やドラマで信長が登場してきましたが、そのいずれも男性的でハンサムな俳優が演じています。
信長は、南蛮(西洋)品を好み、晩年は戦場に赴くときには、南蛮胴具足を身に付けていたと言われています。
南蛮胴具足とは、西洋甲冑の胴体を流用して日本甲冑として完成させたものです。
信長の南蛮甲冑は現存していませんが、信長らしい”カリスマ的な存在感のある甲冑”というイメージが定評です。
他の戦国武将の追従を許さない、空前絶後のカリスマ的存在であった信長所用の甲冑、ここに再現しました。

この甲冑の総重量は25kg程です。