小札屋の鎧甲冑レンタル 結婚式 G-04 「真田幸村」~日本一の兵

●甲胄ウェディングに決めたきっかけ

女子が結婚式で綺麗なウェディングドレスを着たいと思うように、男にだって一生に一度は纏ってみたい衣装がある・・・その答えが『甲胄』でした。

私は、もともと物心ついた時から日本の歴史が大好きの歴男(れきお)で、 特に織田信長や豊臣秀吉、徳川家康、伊達政宗、真田幸村など、 熱く生きた戦国時代の英雄達にはひとかたならぬ想いがありました。

日本各地の城や資料館などで展示されている甲胄や刀は、あくまでも展示品であり、文化芸術品であり、 遠い存在でしたが、子供心に「戦国の英雄と同じ甲胄を着てみたい。」と思い続けていたのです。

しかし、いざ自分が一生に一度の結婚式を挙げようと思って式場めぐりをしていた時、 とある結婚式場のエントランスに直江兼続の「愛の甲胄」が飾られており、 スタッフから実際に挙式で使用されていると聞いて、私は「夢を叶えるチャンスや!!」と思い、すぐ妻に相談したのです。

私と妻は「人と違う結婚式がしたい。」「普通の結婚式では面白くないし、 オリジナリティがない。」「来て頂いた方々に『良かった。』『面白かった。』 『楽しかった。』『来て良かった。』と思って貰える結婚式にしたい。」という想いがあり、 二人で話し合って『楽しい和のもてなし』という式のコンセプトを決めて甲胄ウェディングにすることにしたのです。

●小札屋に依頼した理由

インターネットで色々な業者を探したものの、甲胄の質、着付けや演出などのサービス内容を見ても、 どれも満足できる所がなかったのですが、小札屋さんは甲胄ウェディングで多くの実績があり、 陣羽織や采配、無料着付け、法螺貝武者等の各種サービスが充実しており、 確固たる料金体系でサービスを提供していたので「ここなら大丈夫や。」と確信したのが依頼の理由です。 あと、小札屋社長の「甲胄を愛し、この日本の誇れる伝統文化をこのサービスを通じて全国に広め定着させていきたい。」 という熱い想いにも大いに共感するものがありましたし、 実際に甲胄を見ても社長のきめ細かい仕事により、戦国時代に実際に使われていた甲胄を忠実に再現した作りだったので、私も大納得したのでした。

●試着時の感想

「めっちゃ重い。」「ごっつい動きにくい。」「とにかく暑い。」「こんな重い物を着て戦ってた昔の人らは大変やな。」というのが当初の感想です。 しかし、試着が完了して甲胄に陣羽織を纏い、太刀を持った自分の姿を鏡で見た時、「やぱい。これめっちゃ格好いい。」 「俺、伊達政宗や真田幸村と同じ鎧着てる。」「これで挙式したら間違いなく受けるわ。」「昔からの夢が叶った。」 「試着に来てほんま良かった~。」等と大興奮したのを今更ながら思い出します。 試着の後、私は前撮り、挙式当日と合計三回甲胄を着る事ができて二回目以降はちょっとは慣れましたが、とにかく重いので、式当日に向けてトレーニングをして体を鍛えました。

●演出内容

①会場の照明を落とし、和太鼓の「ドンドンドンドン‥」という前奏⇒②私の「全軍、出陣!!」というマイクの後に 小札屋さんが法螺貝を吹奏⇒③大河ドラマ「天地人」のオープニングテーマでメインの扉からの入場と招客に思わせつつ、 偽の扉から入場⇒④のぼり旗を持った小札屋さんの先導で高砂席着席までの移動中、会場の三ヵ所に待機した招待客の協力者5人×3班に順次新郎が「放てっ!!」とクラッカーの一斉射撃を采配で指示⇒⑤高砂席に付いたら 会場全員参加で、新郎の掛け声で勝鬨「エイッ、エイッ、オゥ~」⇒⑥大阪城のウェディングケーキに太刀で入刀(※会場スタッフにも100金のちょんまげ形かつらとハッピを着用で対応)⇒【中略】⇒⑦式最後の新郎新婦の挨拶後に小札屋さんの法螺貝演奏で〆⇒⑧挙式後、式場庭園で親族&小札屋さんと記念撮影

●来賓の方々の反応

(1)披露宴会場の様子

真田幸村の甲胄で再入場した瞬間、「どぉッ!!」というどよめきと、「おぉ~ッ!!」という歓声、ざわめき、拍手、「殿ッ!!」 、「姫ッ!!」という声が止みませんでした。 高砂席に着くまでも、着いてからもカメラのフラッシュが絶えまなかったです。 その後、新郎新婦の来賓がひっきりなく高砂席を訪れ、記念撮影の嵐でした。 老若男女問わず、披露宴参加者の全てがこの異色の甲胄ウェディングに驚いたようで、私達夫婦で考えた演出に大受けしてくれました。

(2)具体的な評価

来賓の皆さんが退場する際、出口で感謝の挨拶をする私達夫婦に
「今まで50回結婚式に出席したが、お前らみたいな面白い結婚式は初めてで一番良かったぞ。」
【職場の上司】
「一体、どこでこんなん(甲胄)見つけてきてん。面白すぎるぞ。」
【職場の先輩】
「ほんまに面白かったし、今までに無い楽しい披露宴やったわ。」
【新郎新婦友人】
「お前、やるなあ。ワシ、こういう甲胄と演出大好きやわ。」
【新郎新婦親族】
「お前達らしい、面白い結婚式やった。ほんまに良かったぞ。」
【新郎新婦両親】
「今までに無い新しい披露宴の演出でしたが、会場の雰囲気を見ても皆さん本当に大盛り上がりで、私達スタッフも 新鮮ですごく楽しませて頂きました。」
【披露宴会場スタッフ】
と、笑顔で言って頂いたことからも、この『甲胄ウェディング』は大成功でした。
(3)補足
小札屋さんも法螺貝武者として、何くれとなく私達夫婦の為に演出して下さって、来賓の皆さんから質問攻め、記念撮影攻めに合っていたことからも、甲胄ウェディングの反応がいかに良かったかがわかりました。 また、その後、親戚や職場、友人・知人の間でもこの甲胄ウェディングが話題になり反響があった事がわかりました。

●さいごに

結婚してから1年経つのですが、相当皆の記憶に鮮明に残る結婚式だったらしく、今だに当時の話題を私達に話かけてきてくれます。私達夫婦は、『小札屋さんの甲胄ウェディングにして本当に良かった。』『一生、思い出に残る楽しくて素晴らしい結婚式ができた。』としみじみと感じています。

小札屋さん、本当にありがとうございました。

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